2018年12月アーカイブ

DAIWA 07ルビアス 2500R レビュー

発売から10年も経過しているリールですが、個人的には非常に完成されたリールだと感じています。
中古市場での価格も低下しており、お求めやすくなっているのもよいと思います。
まさに「腐っても鯛」という言葉がお似合いな、そんなポテンシャルを秘めたリールです。

07ルビアスとは

グローブライト社(当時はダイワ精工)が製造するミドルクラスのリールです。
ルビアスという機種は伝統的に時のフラッグシップの兄弟機になっています。
(04ルビアスはトーナメントエアリティ、07ルビアスは05イグジストの弟分という具合)

下位機種はカルディアKIX、上位機種は04セルテートという感じでしょうか。
ライバル機は軽量リールということで09レアニウムCI4でしょうか?

製品名 DAIWA 07ルビアス 2500R
巻き取り長 71cm
ギヤ比 4.8
自重 245g
最大ドラグ力 7kg
ベアリング数 7
巻糸量 ナイロン:12lb 150m、16lb 100m
PE:1.5号 200m、2号 150m
その他の特徴 ZAIONローター
ZAIONボディ
アルミマシンカットデジギヤⅡ
ABS
定価 33,000円

こんなスペックの機種が中古で7,500円~購入できます。
ちなみにイグジスト 2508Rの場合は15,000円~という感じです。

イグジストとのスペック上の違いはボディ素材(エアメタルという名のマグネシウムボディ)とベアリング数。
(当然、質感とか違うものはいっぱいあると思いますが...。)
あとは重量がイグジスト 2508Rは210gと35g違います。

これだけ聞くと全然ダメな感じがしますが、07ルビアス 2500Rはスプールが48gと重いのです。
これをRCS 2508 エアスプールに交換すると15gダウンの230gになります。

外観

外観はシルバー。ちょっと地味な感じはします。
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RCSスプールをつけると少しだけ華やかな印象?
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良い点

(1)ZAIONローターによる軽快さ
07ルビアスのローターはエアローターではありませんが、ZAION素材でできたローターです。
従って軽量で非常にレスポンスがいいです。慣性も小さいので、ピタッと巻いているのを止められます。

(2)ZAIONボディで軽量
前述したとおり、スプールが重いために総重量はそこそこです。
メタルボディではなくZAIONボディのため、ポテンシャルは高いということです。
パーツ類も安くなっているので、化けさせることができるのです!!

悪い点

(1)スプールが重い
残念なのはスプール。これがエアスプールだったらな~と思います。
07ルビアス 2506の場合はエアスプールということで、この課題はありません。

その他

(1)PEラインのキャパシティ
シャロースプールではないので、1.5号のPEラインを200m巻けちゃいます。
07ルビアスには3012番が存在しないので、3012番相当が欲しい人は2500Rが選択肢になるでしょう。

(2)耐久性
内部構造的にも随所にベアリングは入っていますし、作りもしっかりしています。
ラインローラーが塩がみすることはありますが、決して耐久性が悪いということはなさそうです。

(3)重量
そのままでも決して使えないわけではないですが、カスタマイズ(エアスプールに換装)を推奨します。

総評

中古市場で安価に手に入るようになっており、コストパフォーマンスに優れていると思います。
カスタマイズして遊んでみるというのもよいのではないでしょうか!?
何よりフラッグシップの兄弟機、実用上の性能は折り紙付きですから。

DAIWA I'ZE FACTORY RCS 2508 エアスプール

リアルフォー系の旧型エアスプール。
10セルテート以降とは若干規格は異なりますが、リール付属のワッシャーを使うことで搭載可能です。
LTコンセプト系のリールとは互換性がありません。
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スペック

製品名 DAIWA I'ZE FACTORY RCS 2508 エアスプール
糸巻量 ナイロン:8lb 150m
PE:1.0号 200m、1.5号 150m
最大ドラグ力 7kg
対応機種 リアルフォー機種
自重 33g

自重はスペック通りの33gでした。
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DAIWA I'ZE FACTORY RCS 2506 エアスプール

リアルフォー系の旧型エアスプール。
10セルテート以降とは若干規格は異なりますが、リール付属のワッシャーを使うことで搭載可能です。
LTコンセプト系のリールとは互換性がありません。
(リアルフォー系のリールで固めてる私は当面LTコンセプト系には移行できませんね。)
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スペック

製品名 DAIWA I'ZE FACTORY RCS 2506 エアスプール
糸巻量 ナイロン:6lb 100m
PE:0.8号 140m
最大ドラグ力 3kg
対応機種 リアルフォー機種
自重 30g

自重はスペック通りの30gでした。
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振出竿、最近はほとんど使っていませんが、気が付いたら折れていました。
富士工業から出ているロッドリペアキットで補修してみました。

振出投竿・ちょい投竿用のガイドパイプ径1.8mm/2.0mm/2.4mmを購入。
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適当に折れた穂先に指してみて、どれがサイズ的に合うか仮合わせし、付属のホットグルーで接着。
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作業は5分もかからないぐらい簡単補修でしたが、ちゃんと修復できました。

ホットグルーは結構固まるのが早いので、ルアーロッドなどのガイドの向きを揃える場合には注意が必要そうです。

【野性を磨け】DAIWA TEAM DAIWA-X 2506C

TEAM DAIWA-X、通称TD-Xですが、現代にも通じるデザイン性だと思いませんか?
折り畳み式ハンドルは当然古臭い印象を与えますが、マシンカットハンドルに変えるだけで見違えます。
Cシリーズ以前だとベール形状が異なっていて、急に古臭く見えたりします。(私だけ?)

自重は215gとスペックも現代に通用するものを持っています。
そんなリールを少し振り返ってみましょう。

TEAM DAIWA-X 2506Cとは

TD-Xシリーズは現代スピニングリールの基礎となる機能が少しずつ追加され、i⇒iT⇒iAと進化していきました。
iAの後継となるのがCでエアベールが実装されました。
それ以前は最上位機種でしたが、CシリーズからはTD-Zが登場し、位置づけて的には微妙な存在に...。

Zの響きは確かにいいけど、Xの響きも中二病心が擽られませんか!?

製品名 DAIWA TEAM DAIWA-X 2506C
巻き取り長 71cm
ギヤ比 4.9
自重 215g
最大ドラグ力 3kg
ベアリング数 9
巻糸量 ナイロン:6lb 100m
その他の特徴 エアメタルローター
エアベール
エアスプール
ABS
定価 48,000円

外観

ハンドルはカルディアKIXのマシンカットハンドルに交換しています。
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何か写真が下手くそですが、実物は本当にかっこいいです!!
現代のロッドと組み合わせて遊んでみたいですね。

2018年度シーバス釣行振り返り

神崎川シーバス釣り3年目。
過去に釣れたパターン、ルアーに固執してしまっていて、新しい引き出しが増やせずにいます。
そんな葛藤の中、今年の釣果はどうなったのか?

釣行エリアは去年と変わらず、自転車で移動しやすい新御堂筋から神崎橋まで。

月別釣果

釣果
3月 1匹
4月 3匹(+ボラ 1匹)
5月 2匹(+キビレ 1匹)
6月 3匹
7月 1匹
8月 4匹(+チヌ 1匹)
9月 2匹
10月 3匹(+コイ 1匹)
11月 3匹
12月 1匹(1週目まで)

一昨年が29匹、昨年が18匹、今年が23匹。
これ以上を目指すのであれば、やはり別の引き出しが必要か。
今年はバラシも多かったので、技術面の向上を図ってそういうのをちゃんと拾えるようにしないと...。

極端な爆釣を経験したことがないので、そういうのがあれば数は伸びるんだけどな~。
もっとも、毎週1匹でも釣果が出て、満足が得られる方が個人的にはうれしいが。

ルアー別釣果

ルアー 釣果
nada. スパロー 14g 8匹(+キビレ 1匹、チヌ 1匹)
COREMAN アルカリ 5匹(+ボラ 1匹)
LUCKY CRAFT ビーフリーズ78S 5匹
Maria スライス55 3匹
LUCKY CRAFT バリッド70 1匹
COREMAN IP-13 1匹(+コイ 1匹)

今年のNo.1エサはスパローでした。
デイゲームは魚の写真が綺麗で気分がいいので、今年はデイゲーム狙いが増えているからだと思います。

釣果写真

今年のファーストフィッシュ。綺麗な魚、春らしい陽気で本当に気分がよかった。
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今年はデイゲームフィッシュが多かった。
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久々にデジカメを取り出したが、古いコンデジでもスローシンクロとか使うと比較的綺麗に取れるなぁ。
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今年は珍客?はチヌでした。キビレを釣ったことはありましたが、マチヌも上がってくるんですね~。
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過去の釣果を振り返って、来年の戦略を立てよう!!

昨年の振り返り記事も見てくださいね!!
昨年の振り返り記事:2017年度シーバス釣行振り返り

ご近所シーバス 2018年12月第1週

今年は暖冬なので、もう少し行けそうですね。
毎年3月から復活しますが、平均気温を思えば12月はがんばってもよさそうです。
(といっても気温の高いデイゲーム主体になるので釣れなさそうですが...。)

暖かい時間を狙って、夕方から釣行。
流れも出ていていい感じだったので、ビーフリーズ主体で流す流す。

流れが出ていたので、護岸沿いを流れに逆らいながら、軽いジャーク。
何か違和感を感じたので、もう1回。
するとぐぐっと重くなり、合わせると首を振ってるような反応。
でも、掛かりが浅かったのか、フックアウト。

フォローにコアマン アルカリを同じように通すと直ぐに食ってくれました!!
掛かり具合が心配でしたが、軽くエラ洗いされても耐えたので、大丈夫なようです。
慎重に取り込み、何とかキャッチ。
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先週よりはましとはいえ、サイズは相変わらず。
それでも1匹釣れれば楽しめるので、釣れてくれてありがとう。

■タックル
ロッド:メガバス nada. ND762MC
リール:SHIMANO 16メタニウムMGL ライト
ライン:DUEL ハードコア X4 1.2号
リーダー:SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 16lb
ルアー:COREMAN アルカリ ハマーナイト + OWNER カルティバ 静ヘッド 12g

2018年度ショアジギシーズン振り返り

今年のショアジギシーズン終了!!
何か釣れなかった思い出ばかりですが、振り返ってみたいと思います。

2018年釣行結果

04/22 和歌山北港  ○(タチウオ、エソ)
04/29 武庫川一文字 ×
05/05 和歌山北港  ×(エソ×2)
05/12 和歌山北港  ×
05/20 和歌山北港  ×
05/27 岸和田一文字 ×
06/03 岸和田一文字 △(ガシラ×5)
06/16 小島養漁場  ×
07/15 岸和田一文字 ○(ツバス×2)
07/25 岸和田一文字 △(小サバ)
09/22 岸和田一文字 △(ガシラ×2)
10/08 岸和田一文字 ○(タチウオ×5、サゴシ、ガシラ×2)
10/12 武庫川一文字 ○(サゴシ)
11/06 武庫川一文字 ○(タチウオ)
11/16 武庫川一文字 ○(タチウオ×3)
11/17 岸和田一文字 ○(タチウオ×5、ガシラ)

今年は16回の釣行でした。
春戦線は昨年に続いてボロボロで、秋は台風とかで思ったように行けなかったのが残念なところ。
何となく年々釣れなくなっている気がするような...。

魚種別

サゴシ 2匹
ツバス 2匹
ガシラ 10匹(※マイクロジグの釣果)
タチウオ 15匹
--
エソ 3匹

今年度は外道すら釣れてなかったなぁ。
エソすら釣れないボウズのせいで気持ち的に釣れない印象になっていたのかも。

今年のファーストフィッシュはタチウオでした!!
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今年はエソの数が本当に少なかったなぁ...。
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魚の数もサイズも出なかったので、マイクロジグやメバルロッドで楽しむ場面が多かったです。
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メタルジグよりワインドを楽しんだ年だったような気もします。タチウオのおいしい食べ方も見つけましたし。
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今年は台風のせいか、釣り場が非常に混雑していました。
来年には色々な釣り場が復旧しますように。

昨年の振り返り記事も見てくださいね!!
昨年の振り返り記事:2017年度ショアジギシーズン振り返り
プロフィール

新茶
ライトショアジギング熱狂中
最近、シーバスしてます。