いつかは大物を釣りたいです。
2019年8月アーカイブ
今週は忙しくて釣行できませんでした。
というのも、昨日から仕事の都合でアメリカ サンフランシスコに来ています。
その準備やら、移動やらで、ほぼ休みが潰れちゃいました。
来週末には帰ってくるので、時間を見つけていきたいところです。
というのも、昨日から仕事の都合でアメリカ サンフランシスコに来ています。
その準備やら、移動やらで、ほぼ休みが潰れちゃいました。
来週末には帰ってくるので、時間を見つけていきたいところです。
小さくてもワクワク~!!
最近はバスロッドを使ったりと、色々と試しています。
今回はスコーピオンXT 1703R-2とスコーピオン アンタレス Ver.2を使ってみました。
3パワーなので、明らかに硬いのは分かっていますが、百聞は一見に如かずということで。
投げてみた感じはやはり硬いですが、流石スコーピオン、意外と投げやすい。
メタルバイブで魚をかけましたが、慎重にやり取りしたものの、バラシ。
もう1回掛けれたので、強引に引き寄せてキャッチできました。
![2019-08-12-003.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-12-003-thumb-640x480-1525.jpg)
基本は竿を曲げることが大事だと思いますので、やはりロッドパワーに合わせた強引さが必要なんでしょう。
ちなみにこれ以外では2匹バラシということで、もう少し柔らかいロッドの方がおすすめです。
さらに台風後にパックロッドでのシーバス釣りも試してみました。
濁りとゴミが凄かったので、若干釣りがしづらい状況でした。
台風で流された魚なのかわかりませんが、上流を目指して泳ぐベイトの群れを見かけました。
その群れを横切るようにメタルバイブを引いてくると、ヒットしました。
パックロッドなので耐久性に不安がありましたが、何とかキャッチできました。
![2019-08-17-001.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-17-001-thumb-640x480-1541.jpg)
今後はパックロッドを使って遠征してみたいですね。
■タックル(1)
ロッド:SHIMANO スコーピオンXT 1703R-2
リール:SHIMANO スコーピオンアンタレス Ver.2
ライン:メジャークラフト 弾丸ブレイド X4 1.5号(グリーン)![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B06XBP1H93)
リーダー:SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 16lb![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B001HY9HRA)
ルアー:メガバス nada. スパロー 14g レインボー![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B01CSE3WS2)
■タックル(2)
ロッド:PRO:TRUST スティックマスターC60![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B00CGADGEY)
リール:DAIWA TD-Z 105H + STEEZ SV 105スプール
ライン:DUEL ハードコア X4 1.2号![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B008UQJLTC)
リーダー:SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 16lb![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B001HY9HRA)
ルアー:メガバス nada. スパロー 14g レインボー
今回はスコーピオンXT 1703R-2とスコーピオン アンタレス Ver.2を使ってみました。
3パワーなので、明らかに硬いのは分かっていますが、百聞は一見に如かずということで。
投げてみた感じはやはり硬いですが、流石スコーピオン、意外と投げやすい。
メタルバイブで魚をかけましたが、慎重にやり取りしたものの、バラシ。
もう1回掛けれたので、強引に引き寄せてキャッチできました。
![2019-08-12-003.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-12-003-thumb-640x480-1525.jpg)
基本は竿を曲げることが大事だと思いますので、やはりロッドパワーに合わせた強引さが必要なんでしょう。
ちなみにこれ以外では2匹バラシということで、もう少し柔らかいロッドの方がおすすめです。
さらに台風後にパックロッドでのシーバス釣りも試してみました。
濁りとゴミが凄かったので、若干釣りがしづらい状況でした。
台風で流された魚なのかわかりませんが、上流を目指して泳ぐベイトの群れを見かけました。
その群れを横切るようにメタルバイブを引いてくると、ヒットしました。
パックロッドなので耐久性に不安がありましたが、何とかキャッチできました。
![2019-08-17-001.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-17-001-thumb-640x480-1541.jpg)
今後はパックロッドを使って遠征してみたいですね。
■タックル(1)
ロッド:SHIMANO スコーピオンXT 1703R-2
リール:SHIMANO スコーピオンアンタレス Ver.2
ライン:メジャークラフト 弾丸ブレイド X4 1.5号(グリーン)
リーダー:SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 16lb
ルアー:メガバス nada. スパロー 14g レインボー
■タックル(2)
ロッド:PRO:TRUST スティックマスターC60
リール:DAIWA TD-Z 105H + STEEZ SV 105スプール
ライン:DUEL ハードコア X4 1.2号
リーダー:SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 16lb
ルアー:メガバス nada. スパロー 14g レインボー
前から持っていたパックロッドのスティックマスター C60ですが、グリップエンドが短いのが不満でした。
![2019-08-13-001.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-001-thumb-640x480-1533.jpg)
正確にキャスティングするために、グリップエンドを腕に押し当てて使いたいのですが、長さが足りません。
また、持ち重りを解消するために、グリップ側に重心を近づけたいと思います。
以下の写真ではカーボンパイプとEVAリアグリップは既に加工して一体になっています。
![2019-08-13-002.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-002-thumb-640x480-1531.jpg)
スティックマスターはグリップエンドがネジ状になっているため、カーボンパイプにネジ穴を作ります。
![2019-08-13-003.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-003-thumb-640x480-1535.jpg)
カーボンパイプは簡単に削れるので、グリップエンド側のネジ山に押し当てて、ゆっくりと回していくと作れます。
カーボンパイプにコルクエンドキャップを取り付けます。
カーボンパイプの内径とコルクエンドキャップの差し込み部分の外径をコルクアーバーやタコ糸を使って合わせます。
![2019-08-13-004.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-004-thumb-640x480-1537.jpg)
完成したパーツをスティックマスターに取り付けると、以下のようになります。
![2019-08-13-005.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-005-thumb-640x480-1539.jpg)
元のパーツと比べて、長さを確保できるようになりました。
![2019-08-13-001.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-001-thumb-640x480-1533.jpg)
正確にキャスティングするために、グリップエンドを腕に押し当てて使いたいのですが、長さが足りません。
また、持ち重りを解消するために、グリップ側に重心を近づけたいと思います。
材料
今回は次の材料を準備しました。- Justace カーボンパイプ CP40-17
- Justace ストレートEVAリアグリップ SRG27-50EBK17
- Justace コルクエンドキャップ RCC-120
- Justace 集積コルクアーバー PCA-15
以下の写真ではカーボンパイプとEVAリアグリップは既に加工して一体になっています。
![2019-08-13-002.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-002-thumb-640x480-1531.jpg)
改造作業
カーボンパイプとEVAグリップを好みの長さにカットします。スティックマスターはグリップエンドがネジ状になっているため、カーボンパイプにネジ穴を作ります。
![2019-08-13-003.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-003-thumb-640x480-1535.jpg)
カーボンパイプは簡単に削れるので、グリップエンド側のネジ山に押し当てて、ゆっくりと回していくと作れます。
カーボンパイプにコルクエンドキャップを取り付けます。
カーボンパイプの内径とコルクエンドキャップの差し込み部分の外径をコルクアーバーやタコ糸を使って合わせます。
![2019-08-13-004.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-004-thumb-640x480-1537.jpg)
完成したパーツをスティックマスターに取り付けると、以下のようになります。
![2019-08-13-005.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-13-005-thumb-640x480-1539.jpg)
元のパーツと比べて、長さを確保できるようになりました。
久しぶりのいいサイズです。
普段はライトショアジギング目的で渡堤するのですが、今回はライトゲームメインで行ってきました。
毎年、夏はライトショアジギングの釣果が乏しいのと、前回いい思いをしたガシラ釣りをしたくなったためです。
台風が近づいているため、12時までの営業となっており、人も少なかったです。
とりあえずは3番に渡り、タイトルをいきなり裏切ってタコ釣り開始。
でも全く反応がありませんでした。
という訳で、ライトゲーム開始。
2.5gのジグヘッドにワームを付けて、ケーソンの境目を狙ってフォールさせます。
何か所か探りましたが、特に反応はありませんでした。
そもそも風と流れでうまく狙った場所にフォールさせられていないような感じがします。
練習練習とランガンしていきます。
ちょっとだけ風が弱まったタイミングは少しやりやすかったです。
フォールさせるとブルブルっとアタってきます。
![2019-08-12-001.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-12-001-thumb-640x480-1521.jpg)
ちょっとしたジアイだったのか、直ぐにもう1匹追加しました。
![2019-08-12-002.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-12-002-thumb-640x480-1523.jpg)
暑くて心が折れそうでしたが、何とか釣れてよかったです。
■タックル
ロッド:メジャークラフト ザルツ ZAT-T732M![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B001NPMC98)
リール:DAIWA 07ルビアス 2000![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B001G5RWA4)
ライン:SUNLINE スーパーブレイド5 0.8号![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B00EVC9ON2)
リーダー:DUEL H.D.カーボン プロ100 2.5号![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=s1ncha-22&l=am2&o=9&a=B0053JX2PI)
ルアー:アクアウェーブ スパーク40 シュリンプグロー
+ XESTA スターヘッド タッチダウン 2.5g
毎年、夏はライトショアジギングの釣果が乏しいのと、前回いい思いをしたガシラ釣りをしたくなったためです。
台風が近づいているため、12時までの営業となっており、人も少なかったです。
とりあえずは3番に渡り、タイトルをいきなり裏切ってタコ釣り開始。
でも全く反応がありませんでした。
という訳で、ライトゲーム開始。
2.5gのジグヘッドにワームを付けて、ケーソンの境目を狙ってフォールさせます。
何か所か探りましたが、特に反応はありませんでした。
そもそも風と流れでうまく狙った場所にフォールさせられていないような感じがします。
練習練習とランガンしていきます。
ちょっとだけ風が弱まったタイミングは少しやりやすかったです。
フォールさせるとブルブルっとアタってきます。
![2019-08-12-001.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-12-001-thumb-640x480-1521.jpg)
ちょっとしたジアイだったのか、直ぐにもう1匹追加しました。
![2019-08-12-002.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-08-12-002-thumb-640x480-1523.jpg)
暑くて心が折れそうでしたが、何とか釣れてよかったです。
■タックル
ロッド:メジャークラフト ザルツ ZAT-T732M
リール:DAIWA 07ルビアス 2000
ライン:SUNLINE スーパーブレイド5 0.8号
リーダー:DUEL H.D.カーボン プロ100 2.5号
ルアー:アクアウェーブ スパーク40 シュリンプグロー
暑くても週に1回は行くようにしていますが、流石にアタリがないのは辛いですね。
という訳で、今週は先ほどまで釣行していましたが、全然でした。
釣れない時期なのか、釣り方が悪いのかはわかりませんが、釣れなかった経験もきっと役立つはず...。
来週こそは1匹釣りたいところです。
という訳で、今週は先ほどまで釣行していましたが、全然でした。
釣れない時期なのか、釣り方が悪いのかはわかりませんが、釣れなかった経験もきっと役立つはず...。
来週こそは1匹釣りたいところです。
シーバスゲームで使っているロッド(nada. ND762MC)がキャスティングをしていると緩む。
数うちゃあたる戦法で、何度もキャスティングしているからだとは思うが、そのうち飛ばしてしまいそう。
フェルールワックスなるものがあると聞いて、試しに買ってみました。
買ったのはTIEMCO ジョイントワックスで6月末ぐらいに購入して、1か月ぐらい使っています。
![2019-06-26-005.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-06-26-005-thumb-640x480-1519.jpg)
中身はリップクリームみたいです。
ロッドを差し込むときにもワックスが少し抵抗になる感じがします。
キャスティング時の緩み具合は減りましたが、緩むタイミングが遅くなったという感じです。
ティップ部を飛ばしてしまわないように定期的に確認するのは必要かと思います。
高くはないので、大切なロッドを長く使うためには持っておいてもよいものかなと思います。
数うちゃあたる戦法で、何度もキャスティングしているからだとは思うが、そのうち飛ばしてしまいそう。
フェルールワックスなるものがあると聞いて、試しに買ってみました。
買ったのはTIEMCO ジョイントワックスで6月末ぐらいに購入して、1か月ぐらい使っています。
![2019-06-26-005.JPG](https://www.sakana-kuji.com/assets_c/2019/08/2019-06-26-005-thumb-640x480-1519.jpg)
中身はリップクリームみたいです。
ロッドを差し込むときにもワックスが少し抵抗になる感じがします。
キャスティング時の緩み具合は減りましたが、緩むタイミングが遅くなったという感じです。
ティップ部を飛ばしてしまわないように定期的に確認するのは必要かと思います。
高くはないので、大切なロッドを長く使うためには持っておいてもよいものかなと思います。
根がかりすら、分かりません。
本当に暑くなりました。
涼しさを求めて、ナイトゲームに挑んで参りました。
これは参りました。
全くアタリがなく、撃沈です。
ナイトゲームの釣り方、忘れてしまったのでしょうか...。
涼しさを求めて、ナイトゲームに挑んで参りました。
これは参りました。
全くアタリがなく、撃沈です。
ナイトゲームの釣り方、忘れてしまったのでしょうか...。