2016年8月アーカイブ

DAIWA 14エクセラー 3012H レビュー

購入したのは2015年1月ぐらいだったと思いますので、今更ですが、購入を検討されている方に向けて。
主にライトショアジギングで使用していて、年間で20回ぐらい使う感じでしょうか。

14エクセラーとは

グローブライド社がダイワブランドで製造するエントリークラスのリールです。
私が感じる印象としてはメタルボディのおかげで、この価格帯では抜群の高剛性であるということでしょうか。
前のモデルが12レガリスだったのですが、樹脂ボディだったので大きくイメージが変わった印象です。

下位機種が15レブロス、上位機種が15フリームスです。
同価格帯のライバル機種はシマノの13ナスキーという感じでしょうか。

製品名 DAIWA 14エクセラー 3012H
巻き取り長 95cm
ギヤ比 5.6
自重 310g
最大ドラグ力 6kg
ベアリング数 4
巻糸量 ナイロン:8lb 200m、12lb 150m
PE:1.5号 200m
その他の特徴 エアローター
スーパーメタルボディ
UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
デジギヤⅡ
ABSⅡ
定価 12,000円

外観

外観はシルバーメタリックで、スプールやハンドルに黒が差していて、個人的にはかっこいいと思います。
ハンドルはカスタマイズしているので、カスタマイズした場合のイメージと捉えてください。
2015-08-12-002.JPG
カスタマイズした時の記事 ⇒ 14エクセラー3012H ハンドル交換、7BB化

良い点

(1)メタルボディによる高い剛性感
ボディはアルミニウム素材でできているため、メタルジグをしゃくっていてもボディが歪む感覚はありません。
樹脂ボディのリール(15レブロス)も持っていますが、しっかりはしているものの、何となく頼りなさげです。

(2)エアローターによる巻きの軽さ
エアローターの効果か、巻きが非常に軽快です。軽く巻けるので長時間使っていても特に疲れません。
ハイギヤのせいで巻きが重いということも特に感じません。

(3)ABSⅡスプールによるライントラブルの少なさ
ダイワやシマノのリールでしたら、ABSⅡスプールやAR-Cスプールによってライントラブルが軽減されています。
現行機種は基本採用されているので、これらのメーカーの中では差がつかないと思います。
低価格の他社リールだと、巻いている糸の量にもよりますが、バックラッシュでいらいらします。

悪い点

(1)巻いている時にシャーと異音がする
私が持っているものは買ったときから静かな場所で巻いているとシャーと音がします。
実釣上の影響はありませんが、神経質な人は少し気になるかもしれません。

(2)T字ノブが握りずらい
完全に好みの問題ですが、T字ノブはショアジギングでは手が痛くなります。
14エクセラーはノブの交換に対応していないので、T字ノブが嫌な人は上位機種を購入して交換する方が良いと思います。

その他

(1)PEラインのキャパシティ
1.5号のPEラインを200m巻けるスペックですが、ものによっては少し間引いた方がトラブルが少ない印象です。

(2)耐久性
使い込みがまだ不足しているだけかもしれませんが、私の使い方では今のところ問題なしです。

(3)ドラグ性能
ドラグに対する私の要求はあまり高くないからか、実釣上、特に不満はありません。

(4)防水性能
ライトショアジギングでは波をかぶるようなことはありませんので、特に防水面で問題が発生したことはありません。

(5)重量
メタルボディということもあって、軽いリールではありませんが、重くて不満ということはありません。
タックル全体のバランス次第ですが、メジャークラフトの9.6ftのライトショアジギングロッドとはバランス的にもよいです。

総評

ライトショアジギング用途でしたら、メタルボディということもあって、この価格帯では最適だと思います。
ハンドルノブについては、上位機種の15フリームスですとメタルボディでハンドルノブ交換にも対応しています。
また、3500番以上のサイズしかありませんが、15ヴァデルであれば、最初からラウンドノブが付いています。

ご近所シーバス 2016年8月第4週

平日に1時間だけチェック。私の近所はまだダメ。
まだダメなんだろうな~思って、週末はチェックしに行きませんでした。

代わりに土曜日は少し淀川の方を見に行きました。キビレ釣りってどうなんだろうと思い。
でも淀川キビレは9月までってブログをちょいちょい見ます。
神崎川シーバス、来週ぐらいは釣れるといいな。

あまりに釣れないので、少しレビュー記事書いてみました。
DAIWA 14エクセラー 3012H レビュー

アシストフック作成方法

ライトショアジギングのフック、皆さんはどうしていますでしょうか?
私はメインでダイソージグを使っているのですが、デフォルトで付いてくるトレブルフックは針先が甘いです。
また、トレブルフックはリアにつけるので、激しいアクションですぐにテーリングします。

それゆえ、基本的にはリアのフックをはずして、自作のアシストフックを使っています。
今回はアシストフックの作成手順を説明します。
※針を扱うので、作業にあたっては十分にご注意ください。

用意するもの

2016-08-19-002.JPG

針についてはサイズ、形状ともにお好みでお選びください。
基本は伊勢尼13号を使っていますが、伊勢尼12号が安売りしていたので、今回はそちらで作成しています。
アシストラインはYGKよつあみのガリス シーハンターを使っています。
ソリッドリングとスプリットリングはメーカーによって号数表記が異なります。
内径5mmぐらいを購入すればよいと思います。

完成予定図

2016-08-19-001.JPG

作成手順

(1)アシストラインの準備
アシストラインとして使うシーハンターを切ります。2重にして使うので、必要な長さの約2倍にしてカットします。
おおよそメタルジグの1/3~1/2の位置に針が来るようにセッティングします。
2016-08-19-003.JPG

(2)アシストラインとフックの固定
アシストラインに針を貫通させます。このときラインの真ん中を貫通させるようにしましょう。
その後、写真の位置にアシストラインを持ってきて、ミシン糸をぐるぐる巻きにして固定します。
ぐるぐる巻きにするときにはしっかりとテンションをかけましょう。
2016-08-22-001.JPG

ハーフヒッチで仮止めして、瞬間接着剤を垂らします。
2016-08-22-002.JPG

(3)熱圧縮パイプを被せる
アシストラインとフックを固定した箇所を保護するため、熱圧縮パイプを被せます。
ミシン糸でぐるぐる巻きにした箇所を覆えるサイズに熱圧縮パイプをカットして被せます。
ドライヤーで加熱すれば、熱圧縮パイプが縮まり、結束部分が保護できます。
※ドライヤーで加熱する時にはやけどにご注意ください。
2016-08-22-003.JPG

(4)ソリッドリングへの取り付け
写真のようにソリッドリングに取り付けます。スプリットリング直でもよいのですが、
スプリットリングだとアシストラインに傷が入りやすいので、可能な限りソリッドリングを使用してください。
2016-08-22-004.JPG

後はスプリットリングを用いてメタルジグに取り付ければOKです。
最初は買わないといけないものが多いのですが、揃えてしまえば安上がりです。
自作したフックで釣るのはそれもまた面白いものです!!

ご近所シーバス 2016年8月第3週

河川のシーバスゲームにおいては、雨後はチャンスと言われています。
その法則に基づいて、ゲリラ豪雨後にチェックしに行きました。
同じ考えのアングラーが多いのか、釣竿を持った人も多かったです。

増水&濁り状態で、下げ潮と重なってよく流れていました。
チェックしていったものの、結局釣果なし。

もうかれこれ1ヶ月はシーバス見かけていない。
神崎川中流域で僕でも釣れるようになるのはいつになるのでしょうか。
8月のショアジギングは厳しい。前回そんな記事を書きました。
青物が釣れている釣り場を探そうとも、青物が釣れているという情報はあまりなく...。
僅かながらですが、武庫川一文字や貝塚人工島あたりでサゴシが釣れたという情報はありました。
どっち行ってもあまり変わらないということで、岸和田一文字に行きました。

1番船で沖一文字に渡り、ひとまずはタチウオ狙いでバイブレーションを投げます。
タナを変えていっても特にあたりはなし。

本題の青物狙いに移ります。得意のダイソージグで色々なジャークパターンを試しますが、これも特にあたりなし。
暑さのせいですぐに戦意喪失状態になるので、気分転換にスーパーライトショアジギングスタイルで、堤防際を探ります。

ボトムからしゃくり上げていくと、しゃくり上げ後のフォール中に何かがジグをひったくって行きました。
巻き上げてみると、やや良形のサバでした。
2016-08-20-001.JPG

同じアクションで5匹ほど釣り、魚運をつかんだところで、サゴシ狙いに戻りましたが、結果は出ず。
昨年もそうだったのですが、真夏はアジやサバであれば比較的簡単に釣れます。それを狙って楽しむのがお勧めです。

■タックル
ロッド:Abu Garcia クロスフィールド XRFS-862M
リール:DAIWA 15フリームス 2506H
ライン:SHIMANO パワープロ 0.8号
リーダー:SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 16lb
ルアー:ダイソー ジグロック 18g 緑金
ムコイチでサゴシが上がったと聞けば、すぐに行きたくなってしまいます。
今日の記事は写真がないので、結果はお察しということで。
去年も8月は全然だったので、こんなもんかな~と思っています。

代わりに少しだけ過去を振り返りたいと思います。
ライトショアジギングの釣果を記録し始めたのは2015年から。星取表?は以下の感じ。

★2015年
05/10 和歌山北港  ×
05/17 和歌山北港  ○(ハマチ、ガシラ)
07/19 岸和田一文字 ○(ツバス)
07/26 岸和田一文字 ○(ツバス×4、小サバ×2)
08/02 岸和田一文字 ×
08/08 武庫川一文字 ×(エイ)
08/15 武庫川一文字 ×(中サバ、小サバ、豆アジ)
08/30 岸和田一文字 ×
09/05 岸和田一文字 ○(ツバス)
09/12 岸和田一文字 ○(タチウオ)
09/16 岸和田一文字 ○(ツバス×3、サゴシ)
09/20 岸和田一文字 ○(タチウオ)
09/26 武庫川一文字 ○(タチウオ、サバ×2)
10/04 武庫川一文字 ○(タチウオ×5) ※タチウオ狙いの夕方釣行
10/07 武庫川一文字 ○(タチウオ×2、サゴシ、エソ)
10/12 舞洲     ×(サバフグ)
10/18 武庫川一文字 ○(タチウオ、エソ)
10/21 舞洲     ×(エソ)
11/03 武庫川一文字 ○(シログチ)
11/07 武庫川一文字 ×(エソ)
11/14 武庫川一文字 ×
11/23 武庫川一文字 ○(タチウオ)

★2016年
04/10 和歌山北港  ○(ハマチ、エソ)
04/24 和歌山北港  ×(エソ×2)
05/13 和歌山北港  ○(アコウ、エソ×6、シマフグ×1)
05/22 和歌山北港  ×
06/04 和歌山北港  ○(ハマチ、ソウダガツオ、エソ)
06/19 岸和田一文字 ×(小サバ)
07/03 岸和田一文字 △(小サバ、タコ×4) ※流石にタコはジギングの外道扱いということで
07/10 岸和田一文字 △(豆アジ、タコ)
08/06 和歌山北港  ×(エソ)

タチウオ狙いで夕まずめ狙ったほうが釣果は出ると思いますが、青物を取りたい!!

釣り場ごとだと、和歌山北港(○⇒4、×⇒4)、岸和田一文字(○⇒6、△⇒2、×⇒3)、
武庫川一文字(○⇒6、×⇒4)、舞洲(○⇒0、×⇒2)という感じです。
和歌山はやっぱりポテンシャルがあって、岸和田は昨年好釣という感じでした。
8月というのは去年も貧果だったので、今日の結果もこんなものと言い聞かせています...。

ライトショアジギングを始めた2014年は武庫川一文字でサゴシをちょくちょく釣っていたので、
今年こそはそんないい思いをさせてくれることを期待しています。

ご近所シーバス 2016年8月第2週

週末は実家に帰るので、平日のみの釣行。
ずーっと厳しい状態なので、三国エリア~猪名川合流域までテンポよく探ります。
相も変わらず異常なし。ルアー投げてあたる感触はボラなんではないでしょうか。
引いてくる途中であたるのはコイっぽい感じ。

一応、週1で調査はするものの、秋までダメそうだなぁ~。

ライトゲーム3 in 舞洲

神崎川シーバスがあまりにも釣れないので、気分を変えてライトゲームをしに行きました。
去年は散々行ったのですが、舞洲に行くのはひさびさ。
運動も兼ねて自転車で行くのですが、片道15kmは運動不足にはしんどい...。
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この光景、久し振り。旋回式可動橋の夢舞大橋が動くところ見てみたい。

南西の風が強いので、7gのメタルジグでボトム中心に探ります。
そしたら、ぶるぶるっときました。デイアジング成功!!
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群れにたまたま当たっただけなのか、後は続かず。
他は妙に生命感のある袋を釣りました。

舞洲にアジがいるのを確認できたので、淀川に移動して、キビレを狙ってみます。
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暗くなってからが勝負と思いましたが、ライトを持ってくるのを忘れていたので、
特に異常なしのまま、日の入りと共にストップフィッシングとしました。

ライトゲームの記事って3回目だっけと感じられると思いますが、
過去記事のタイトルを修正して採番し直しましたので3回目となりました。
ライトゲーム in 舞洲
ライトゲーム2 in 舞洲

■タックル
ロッド:メジャークラフト ソルパラ SPS-T762M
リール:SHIMANO 12エアノスXT 1000
ライン:DUEL ハードコア X4 0.8号
リーダー:DUEL H.D.カーボン プロ100 2.5号
ルアー:CROSS FACTOR 陸戦用ジグ 7g ピンク

ライトショアジギングタックル紹介

ライトショアジギングを始めて3年目、そろそろ初心者は脱出したと思っています。
そんな私が使っているタックルを紹介します。

ライトショアジギングを始めたきっかけは、海釣りを始めて数カ月経過したときに、
ルアー釣りもしてみたいと思って調べていて、ヒロセマンのYoutubeを見たからです。

手軽で楽しいと紹介されていて、美味しい魚が釣れるならと興味を持ちました!!

まんまと騙されて(?)エソばっかり釣っていますが、お陰様でメジャクラ信者、メジャクラ押しですが、悪しからず。

ロッド/リール

ロッド:メジャークラフト ザルツ ZAT-962LSJ(グリップ延長加工済)
リール:DAIWA 14エクセラー 3012H
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他の記事の中で、ZAT-982LSJ-EXと中二病的名前を付けているアレです。
グリップエンドを約2インチ程延長して使っています。
加工の際にカーボンパイプを埋め込んでいるため、若干重くなったのですが、
重心が後ろになったのもあって、逆に使いやすくなりました。

元々はソルパラを使っていたのですが、少し上位モデルにも興味を持って、ザルツを購入しました。
ザルツ以前のLSJモデルはグリップエンドが短いので、使用感を合わせたくて延長しました。

ソルパラも悪くないのですが、ザルツの方がよりシャープにジグを操作できているような気がします。

リールについてはメタルボディのエクセラーを使っています。
リールの番手はヒロセマンがダイワの3000番を使っているので、テストされていて、バランス的にも良いだろうと思っています。
ハンドルはデフォルトのT字ノブよりラウンドノブの方が使いやすいので、交換しています。
ハンドルノブ交換についてはこちら ⇒ 14エクセラー3012H ハンドル交換、7BB化

ライン

ライン:DUEL ハードコア X4 1.2号
リーダー:SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 25lb
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元々はラピノヴァの1.5号を使っていました。
飛距離を稼ぐため、ラインを細くしようと思っていたときに、HARDCORE X4が安売りしていたので銘柄を変えました。
結束についてはFGノットで結束しています。
初めのころはよくわかっていなくて、16lbぐらいのリーダーを使っていました。
その時はキャスト切れもあったので、40gのジグを使うのなら、25lbぐらいないとダメなんだなと思っています。

ルアー

ルアー:ダイソー ジグベイト、メジャークラフト ジグパラ
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重さは30gをベースに、潮の流れが速い時や風が強い時は40gを使っています。
カラーはブルー、ピンクを中心に使っています。(ジグベイトがそれしかないので。)
基本的にはボトムを取らないと釣れないことが多いので、ロストを恐れずに攻めれる安いジグが好きです。
最近ではアシストフックを伊勢尼13号をベースに自作しています。

釣行を重ねて、より最適なバランスを目指していきたいと思います!!

ご近所シーバス 2016年8月第1週

結論から言うと、釣れてません!!
3月に釣りに行き始めて、3月は全然でしたが、4~6月は週単位で見れば、コンスタントに釣果が出ていたのに!!

教えて、誰かうまい人。

状況調査としては、平日1回、休日に1回行ってきました。ボラとコイっぽい姿はありました。

水面もぴちゃぴちゃしていて、生命感はあります。
夕立のせいか、ゴミが結構流されてきたり、
魚の死骸(よくわからない小さい魚やボラ、フナ)が流されてきます。
魚の死骸が流れてくるのは、増水の影響のせいか、 何らか上流で魚にとってよくないことが起こっているせいかはわかりません。

ライトショアジギング28 in 和歌山北港

最近はバス釣りによくいっていたのもあって、ショアジギングは久々。
大阪湾のツバス回遊を待っていたつもりですが、回遊しているという情報もなく。
和歌山北港ではソウダガツオとツバスが狙えるということで、挑んできました。

まずはタチウオ狙いでワインドしてみますが、特に異状なし。
ジグで幅広く探ってみても、ジグサビキしてみても特に異常なし。
そうこうしている間に、一緒に行った上司はソウダガツオを仕留めていました。

釣れたのを見て、中層~表層を重点的に探ってみますが、引き続き異常なし。
ならば底ということで探っていると、親友のエソくんが釣れました。
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ちっちゃいカマスも遊びに来てくれました。
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またアコウが釣れたらと思い、ワームを投げてみましたが、齧られただけでした。
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ワームを齧る正体はいったい何なのだろうか?

■タックル
ロッド:メジャークラフト ザルツ ZAT-982LSJ-EX(元ZAT-962LSJ)
リール:DAIWA 14エクセラー 3012H
ライン:DUEL ハードコア X4 1.2号
リーダー:SUNLINE SYSTEM SHOCK LEADER NYLON 25lb
ルアー:ダイソー ジグベイト 40g ブルー
プロフィール

新茶
ライトショアジギング熱狂中
最近、シーバスしてます。
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