2017年2月アーカイブ
私が参考にしているプロアングラーの動画を紹介します!!

大野ゆうき氏

最近ハマっている都市型河川でのシーバスゲーム。やはり参考になるのは大野ゆうき氏です。
橋脚の攻め方、明暗の攻め方、その時々のロッドワークなど非常に参考になります。

The Fishingに出演していた時のものが凄く参考になるのですが、
Youtubeに上がっているのは公式のものはなさそう。
愛用しているフィッシンググローブのマジックテープが弱くなってきて、しっかりと固定できなくなった。
そんなに高いものではないので、直すより買いなおす方がいいという説もあるが、
フィッシンググローブは歴戦の戦友みたいなもので、安物ながら愛着がある。
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修理と言ってもとっても簡単。100円ショップで買ってきたマジックテープを適当に切って、適当に縫うだけ。
(事前に元のマジックテープははがしておきましょう。)
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ひどい出来だが、見えない部分なので気にしない。
指先が破れつつあるので、そう長くはもたないかもしれないが、ひとまずはこれで快適に使えそう。

フィッシンググローブはこれ以外にも2個持っていて、季節に応じて使い分けている。
ショアジギングをやっているとリールフットを挟んでいる中指と薬指の間が痛くなるし、僕にとっては必需品。
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道具直していると釣りに行きたくてうずうずしてくるなぁ。

Abu Garcia XROSSFIELD XRFS-862M レビュー

3月から釣り再開しようと思うので、冬の間のレビュー書きモードもそろそろ終了かな。
今日は青物からライトにタコ釣りまで使っているロッドであるクロスフィールドのレビューを書きます。

クロスフィールド(ロッド)を私は2種類持っています。
1つは神崎川シーバスで使っているベイトロッド、そしてもう1つがこの記事で書くスピニングロッドです。
先に買ったのはこのスピニングモデルで、ソルトルアーゲームの何でもロッドとして使っています。
価格面と見た目、使用感がよかったのでベイトロッドも追加で購入しました。

ベイトロッドの購入レビュー ⇒ Abu Garcia XROSSFIELD XRFC-702M レビュー

XROSSFIELD(クロスフィールド)とは

ピュア・フィッシング社がAbu Garciaブランドで販売しているエントリークラスのロッドです。
ソルトウォーター対応という意味では最も安い製品です。
製品名が示すようにXROSS(CROSS) FIELDということで、魚種専用ではないことをコンセプトにしているようです。
このモデルはシーバス、エギング、ワインド、ライトショアジギングが◎、クロダイ、キス、ロックフィッシュ等が○となっています。
対応ルアーウェイトは5-30gという設計になっており、ソルトルアーゲームで幅広く使うこと想定しているようで、
海でのルアーフィッシングを始めたいという人にはもってこいではないでしょうか。

製品名 Abu Garcia XROSSFIELD XRFS-862M
継数 2
全長 8.6ft
仕舞 133cm
自重 116g
対応ルアーウェイト 5 - 30g
テーパーデザイン レギュラーファースト
その他の特徴 Xカーボンテープ
アンサンドフィニッシュ
トップガイドSiC
定価 12,500円

外観

ベイトロッドのレビューのときと同じですが、やはりブラックとゴールド、Xテープのこの感じが非常にかっこいいです。
私は15フリームスと合わせていますが、コスパ最強の組み合わせだと自負しています(笑)
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良い点

(1)バーサタイル性
ロッドのスペックとしての対応ルアーは5g~30gとなっており、超ライトルアーでない限り使えます。
実際、10gぐらいのミノーや15g~25gぐらいのバイブレーション、スピンテールジグ等はベストマッチです。

メタルジグであれば、20gぐらいまでがいいと思います。
30gぐらいの場合にはロッドが曲がりすぎて、ジグがちゃんと動いているのか不安になります。

ワインドであれば、1/2ozぐらいが扱いやすいですが、グリップエンドの長さがもう少しあればな~とは思います。

(2)しっかりと作られていて丈夫
ツバスを抜き上げるのも難なくでしたし、小ダコがかかったときもじっくりとはがせば何とかなります。
ただ、ダブルフットのガイドではないので、タコをはがすのに向いてるわけではなく...。

(3)軽い
持った感じは軽いです。シーバスロッドとエギングロッドのあいのこみたいなロッドなので、
シーバスロッドとしてみたら軽い、エギングロッドとしてみたら重いって感じですが(笑)

悪い点

コストとパフォーマンスのバランスを見たら、十分なのでしいて言えばで...。

(1)ロッドの復元力
ある程度の飛距離は出せるので、大問題ではないです。
ロッドの硬さとかも好みの話なのですが、もう少しロッドの復元力が欲しい。
25gぐらいのルアーを投げるときにはややパワー不足を感じてしまうので。

ロッドの価格差が出るのはこういう点なんでしょうかね?(使える素材の関係で)

その他

(1)適したルアー
良い点で書いたとおりですが、対応ルアーは5~30gです。
ライトショアジギングに使うのであれば、20gぐらいが良いと思います。
これより重いと少しパワー不足に感じます。

(2)重量
ロッド重量は116gです。よく見たらXRFC-702Mより軽い。
曲げた時の感触もXRFS-862Mの方が柔らかいので、比較して薄く作られてるのかもしれませんね。

(3)長さ
長くもなく、短くもない8.6ftです。
とりあえずソルトルアー初めてって人ならこの長さぐらいが良いんじゃないでしょうか。

(4)テーパーデザイン
レギュラーファーストテーパーのようです。
結構曲がりやすいので、ばらしにくいような気がします。

総評

クロスフィールドシリーズは全体的にコストパフォーマンスが優れていますね。
メタルジグをしゃくったり、プラグを投げたりと色々と楽しめます。
海でルアー釣りする中学生や高校生にお勧めかな~と思います。

始めよう!! ライトショアジギング!!

ライトショアジギング(LSJ)を始めてみたい人向けに少しまとめてみたいと思います。
私のよくいく釣り場に合わせて選んでいるので、釣り場によってはもっと強めがよいとか、弱めがよいとか、
最適なバランスがあると思います。釣具店の店員さんに聞けば、よりよい提案をしてもらえるかもしれません。

最近ではメジャークラフトがスーパーライトショアジギング(SSJ)を仕掛けていますが、
そちらについては専用竿を使ったことがないので、良し悪しはわからないので悪しからず。

SSJの方が圧倒的にタックルも軽く、楽なので当然メリットもありますが、
最初のタックルはLSJぐらいの方が不意の大物にも対応しやすく、ジグの重さも適度であるため、
流れのある中でもルアーの重さを把握しやすい(=着底を把握しやすい)と思います。

[2022/2/20更新]
記事を更新して、お勧め釣具を最新化しました。

用語定義

念のためにここでのライトショアジギング(LSJ)とスーパーライトショアジギング(SSJ)の定義をしておきます。
(色々な論争がありそうな気もしますが、以下、この前提で進めていきます。)

ライトショアジギング(LSJ)
ジグの重さは30g~50gのジグ、PEラインは1号~2号を取り扱う。
リールサイズはダイワ3000番、シマノ4000番ぐらい。

スーパーライトショアジギング(SSJ)
ジグの重さは15g~30gのジグを取り扱う。PEラインは0.6号~1号が基準。
リールサイズはダイワ2500番、シマノは2500番もしくはC3000番ぐらい。

※メジャークラフト社製造のロッド表記を基準に定義してみました。

ロッド選び

最初は9ft台のものの方が扱いやすくてお勧めです。
長い方が飛距離は伸びますが、正しいキャストを身につける方が大事だと思います。

安価なショアジギロッドとしてソルパラ(SPS-962LSJ)を持っている身としては、
ソルパラでも十分な実釣能力はあるものの、もうちょっと竿がピシっとしていればと思うことがあります。
このため、ワンランク上の1万円~1万5千円クラスがいいかなと思ったりします。

○1万円~1万5千円クラス

1万円以下となると専用ロッドはメジャークラフトだけで、それ以外はシーバスロッドしかありませんでした。
昨今の人気を反映してか、2018年頃から低価格帯でもライトショアジギング向けのロッドを販売されるようになりました。
ただ、シマノもソルティーアドバンスにショアジギング向けロッドが登場しましたが、実売が1万円強...。

○1万円以下クラス

○廃版モデル(中古で見つけたら検討の余地あり)

リール選び

リールは300gまでのものがお勧めです。
ライトショアジギングは忍耐の釣りですので、長時間しゃくり続けられるタックルバランスがよいです。
将来的にハンドルノブを交換する可能性も見据えて、交換可能なものを中心に選びました。
(ラウンドノブにすれば手も痛くなりにくく、しゃくりやすく、かっこいいです。)


以下は廃盤になっている以前のお勧めリールです。中古等で探すしかありませんが、どれもお勧めできます。

現状、低価格帯かつハンドルノブ交換可能なメタルボディは19レグザLTのみです。
当然樹脂ボディでも厚みをどれぐらい持たせているかで剛性は変わると思いますが、メタルボディの方が優位かなと思います。
シマノ系は21アルテグラ - SA-RB = 21ナスキーで、21ナスキー - コアプロテクト = 22サハラって感じです。
堤防中心であれば22サハラをベースにデザインで好みのものを選べばよいと思います。

これらより低廉なモデルとしては20レブロスや20クレスト、17セドナがありますがハンドルノブ交換不可であったり、
ローターブレーキが付いていなかったりするため、お勧めではないです。

以前はハンドルノブ交換可能なモデルがダイワはフリームス以上、シマノはナスキー以上だったので、
今までより下のモデルが選択肢に入るようになりました。

私は定番のゴメクサスのハンドルノブを使っていたりします。
別で記事にしていますので、興味があれば見てくださいね。
GOMEXUS(ゴメクサス) パワーハンドルノブ(38mm) レビュー

ライン選び

PEライン1.5号の200mをお勧めします。
上記のダイワリールの場合は下巻き不要、シマノリールの場合は下巻きが必要です。
飛距離がわかりやすい5色ラインがお勧めですが、単色ラインの方が好みであれば、そちらでもかまいません。


リーダー選び

リーダーは25lbのナイロンが扱いやすいです。フロロはちょっと張りが強すぎて扱いずらいと思います。

  • SUNLINE システムショックリーダー 25lb(Amazon.com)

スナップ選び

ルアーとラインを繋げるためのスナップです。ソリッドリング+スプリットリングより、断然スナップの方が簡単です。
スナップの場合は開閉しなくて取り付けられるものが良いと思います。
(開く度に金属が劣化する懸念がありません。)

  • がまかつ 音速パワースナップ M(Amazon.com)

ルアー(メタルジグ)選び

フックが付いていて開けてすぐ使えるものが楽でお勧めです。
30gと40gをそれぞれブルー系、ピンク系、ゴールド系と揃えればひとまずはOKです。
流れが速いとき、風が強いときは40gでそれ以外の時は30gが楽です。


ただ、最初はよくなくすと思いますので、安価なドラッグジグも買っておくといいと思います。

タモ選び

ライトショアジギングは不意に大物がかかります。もしもに備えてタモもあった方がいいです。
大阪湾の沖堤防に行くのであれば、最低でも5mのタモが必要になります。
ノーブランドの製品でも大丈夫です。近くの釣具店で長さを気にかけて購入しましょう。


クーラーボックス選び

せっかく釣った魚は美味しく持ち帰りたいものです。
青物を折り曲げずに入れられるクーラーがお勧めです。
ただ、クーラーボックスは値段が結構するので、最初のうちは発泡スチロールのケースでもいいかもしれません。
クーラーボックスと一緒に血抜き用の水汲みバケツナイフも準備しておきましょう。

  • ダイワ ライトトランクⅣ GU 2000R(Amazon.com)
  • シマノ スペーザ ライト 250(Amazon.com)

その他

忘れてはいけない小物類としてハサミフィッシングプライヤーも準備しましょう。
安全に釣りを楽しむためにも、ライフジャケットフィッシュグリップも欲しいところです。
特にこれじゃなければダメというものでもなく、趣味の影響を色濃く受けるので、お好きなものをどうぞ。

ラインの結び方

釣り方の前に、基本となる糸の結び方です。
PEラインとリーダーの結束にはFGノット、リーダーとスナップはクリンチノットで結束するとよいでしょう。


結んだら引っ張って強度を確認しましょう。失敗すると簡単にすっぽ抜けます。

釣り方

ライトショアジギングにも基本動作はあります。
活性が高い時は魚のいるところに飛ばせれば勝手に釣れますけどね。

釣れるしゃくり方(動きの大小や速さ)についてはその時々によって変わります。色々試してみましょう。
特に釣れる場面はフォール中着底からの立ち上げの瞬間です。

フォール中についてはラインの出方に注目しましょう。
魚がジグを加えて自分の方に向ってきていれば、着底より前にラインが出るのが止まります。
逆に魚がジグを加えて沖の方に向っていけば、凄い勢いでラインが出ていきます。
怪しいと思ったらベールを返して、ラインのたるみを取って、思いっきり合わせましょう。
(合わせが決まれば、最高に気持ちいいですよ~!!)

着底からの立ち上げの瞬間については、以下の動画の解説がわかりやすいです。(6:47頃~)

カウントダウンを丁寧に行い、着底を感知したら素早くラインのたるみを取ってアクションさせましょう。
そうすれば、高確率でエソに出会えます。

これであなたもエソ師の仲間入りです。たまに青物も釣れるのでがんばりましょう!!
予約していた17スコーピオンDC 100HGが届きました!!
基本使い込んでからレビューしたいのですが、高まったのでファーストインプレッションを書き留めたいと思います。

箱と内容物

ボディカラーはブラックですが、箱のカラーからはスコーピオンの魂を感じます。
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内容物は取り扱い説明書とリール本体、オイル、糸止めシールでした。
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外観

外観の印象はフィッシングショーとは違って、すごく落ち着いた印象。
やっぱりフィッシングショーは照明が強くて、極端に白とびしてたんだな~と思いました。
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色々な角度から。普通にかっこいい。赤をさしていて、ゾディアスに合いそうな感じですね。
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スプールの保護シールをはがした状態。
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ブレーキシステム

最大の売りは15メタニウムDCと同じとうたわれるI-DC5ブレーキ。
とりあえずはフロロカーボンラインを巻くので、フロロモードにしてみました。
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感想

  • かっこいい。普通にかっこいい。
  • やっぱりメタルボディは冷たいので冬の夜釣りにはつらそう。
  • レベルワインダー手前の部分のバリ取りが甘いように感じる。ラインは接触しない位置っぽいのでセーフ?
  • 都市型河川シーバスにはフィット感的にもコスパ的にも17エクスセンスDCよりいいんじゃない?(親バカ状態)

とにかく早く投げてみたい!!

試投してきました。(2017/2/11追記)

DC音鳴る鳴らないの結論を出したくて、試投してきました。
結論からいえば、ちゃんとDC音でます。
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ロッドはnada.のND762MCと合わせました。
フロロカーボンを巻いたのですが、メカニカルがフリーな状態ではフロロモードのオート設定でバックラッシュしました。
少しだけメカニカルを締めれば、快適に投げられましたが、普段はPEライン使っているので、飛距離はやや不満。
ND762MCのコンセプトからは外れてしまいますが、今度はPEラインに巻き変えてテストしてみたいと思います!!

3ヶ月間使用後にレビューを書きました。(2017/6/13追記)

神崎川のシーバスゲームで使った後のレビューを書きました。 ⇒ SHIMANO 17スコーピオンDC 100HG レビュー

グローブライド社のHSベイト 100Hというリールですが、マグネットブレーキがめちゃくちゃ弱い。
メカニカルブレーキをフリーにして投げるとメモリ0だろうが、10だろうがお構いなしにバックラッシュする。
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折角のマグネットブレーキは飾りで、メカニカルブレーキで制御するコンセプトなのだろうかと思うほど。

マグネットブレーキの原理は極めてシンプルで、磁石が金属製のスプールに近づけばブレーキ力が強くなる。
というわけで、磁石をスプールに近づける改造をしてみました。
私は家にあったM2ネジ用のナットをマグネットブレーキユニットとサイドカバーの間に入れ込みました。
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ブレーキ力は見違えるようになり、まともに投げられるようになりました。
マグネットブレーキ方式のリールでブレーキ力が弱くてバックラッシュが多発する場合には試してみては如何でしょうか?

フィッシングショーOSAKA 2017

年に1度の釣りの祭典、フィッシングショー OSAKAに行ってきました。
釣り人ってたくさんいるんだな~って改めて感じます。

全体的なまとめはタックルニュースや釣報等みるのがいいと思います。
私が気になっていたリールを見てきましたので、それについて書きます。

17スコーピオンDC

黒ベースに赤を指していますが、塗装のラメはいらないかな~って印象。
(というか会場明る過ぎなので、家とかで見ると印象変わるかもしれません。)
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15メタニウムDCと比べるとマイクロモジュールギヤの有無が反映されているのか、
やっぱり15メタニウムDCの方がよい。
(相対的な話なので、ノイジーで使い物にならなさそうって意味ではないです。)

クラッチ周りの作りもメタニウムの方がカッチリしてるな~と思いました。
16アンタレスDCの方がさらに作りが精巧でしたが、パーミングしたときの収まり具合はメタニウム/スコーピオンの方が好みです。
17エクスセンスDCも触りましたが、アンタレスベースということで、やっぱり大きく感じました。

17セオリー

混雑していたので写真撮り忘れました。会場の雰囲気だけでも(笑)
(ダイワブースの裏手がジャッカルブースでめちゃくちゃ混雑してました。)
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17セオリーですが、感想は普通に軽い。
ローターは非常に肉抜きされていて、これぞエアローターって雰囲気でした。
剛性が不安になるぐらいの肉抜きだったのですが、触った感じは問題なさそうでした。
ボディも気持ちコンパクトな印象を受けました。
(ルビアスと並べて見たかったですが、置き場所が離れていたので、印象しか語れません...。)

その他

  • Youtuberのマスゲン見かけました。結構デカイ。
  • ダイワブース付近でみっぴ見かけました。ちっちゃい。
  • ダイワ、シマノは置いておいて、私が見たタイミングではアピア、ジャッカル、エバーグリーンはめっちゃ混んでました。

SPORTS LINE HSベイト 100H レビュー

都市型河川のシーバスゲームでベイトタックルの練習をするために購入したリールです。
安価なリールの使い勝手について感想を述べたいと思います。

HSベイトとは

グローブライド社がスポーツラインブランドで販売するベイトリールです。
グローブライド社はダイワブランドでお馴染みの会社ですね。

スポーツラインはプロマリンとかプロックスとかOkumaとかの低価格製品に対抗するためのセカンドラインという感じです。

製品名 SPORTS LINE HSベイト 100H
巻き取り長 77cm
ギヤ比 7.1
自重 204g
最大ドラグ力 5kg
ベアリング数 5
巻糸量 ナイロン:12lb 130m
その他の特徴 マグフォース
定価 オープン

外観

個人的には外観に惹かれて購入しました。
ロープロファイルなボディにロングハンドル、赤いハンドルノブが特徴的です。
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良い点

後述する欠点を除けば、特筆すべき良い点はないものの、普通に使えるリールです。

悪い点

(1)ブレーキの効きが悪い
このリールは致命的な問題として、マグネットブレーキの効きが非常に弱いことです。
というか効いていません。
マグネットブレーキを最大にしても普通にバックラッシュします。

ちょっとしたカスタマイズで改善できるので、困っている人は以下の手順をお試しあれ。
安物ベイトリール(グローブライド HSベイト 100H)のブレーキ改善

(2)耐久性に難あり?
使っていて感じたこととしては、ボディの剛性感が弱いように感じました。
また、使っているうちにクラッチの戻りが弱くなってきました。

その他

(1)ラインキャパシティ
12lbのナイロンラインを130m巻けます。
PEラインだったら1.5号が余裕で150m入るので、下巻き入れて使うのが良いと思います。

(2)耐久性
恐らく耐久性は高くないと思います。使っていても若干ボディが歪むような感触を得ます。
ベイトリールには多いのかもしれませんが、クラッチの戻りが若干甘くなってきます。

(3)ドラグ性能
使っていた感触として、問題等は感じませんでした。

(4)防水性能
特に防水機能は有していません。

(5)重量
204gと意外と軽いです。
使っていても特に重いと思ったことはなく、この点については優秀だと思います。

総評

マグネットブレーキに癖があるので、初心者にはあまりお勧めできません。
タイラバとかの縦の釣りには適しているかと思います。

17スコーピオンDC予約&新ロッド検討

17スコーピオンDCを衝動的に予約してしまいました!!
今使っている神崎川用のタックルに不満があるわけではありませんが、DCを使ってみたいという一心で。
2月発売ですが、いつ手元にくるのかは分からないので、届いたらまた記事を書きます。

しかしながら、リールを買うとなると、新しいロッドも欲しくなる。

シーバス用ベイトロッドでいいものがないか調べてみましたが、シーバス用ベイトロッドは8ft以上が多い印象。
一方で、岸壁ジギング用は短めだが、何となく硬そうなイメージ。
(3/8oz前後のルアーを投げるのにはどうなんでしょうか?)

ボートシーバス用という選択肢もあるが、6ft台は流石に短かすぎるような。
いっそのこと、バスロッドというのもありだとは思うが、やはり専用ロッドの方が安心感はある。

というわけで、各社のシーバス用ベイトロッドの中で廉価モデル、長さは7ft~8ftぐらいで探してみました。
(複数ある場合には買うとしたらこのモデルかな~というものを選びました。)

メーカー 製品名 長さ ルアーウェイト 定価
シマノ ディアルーナXR B806L 8.6ft 6~26g 27,000円
ダイワ ラテオ 89MLB・Q 8.9ft 7~35g 28,000円
メジャークラフト スカイロード SKR-B842L 8.4ft 7~23g 16,000円
アピア Foojin' R VOYAGER MAGIC B71M 7.1ft 12~45g 26,800円
アブガルシア ソルティーステージ KR-X シーバス SXSC-71M-GJ-KR 7.1ft 12~40g 23,800円
メガバス nada. ND762MC 7.6ft MAX28g 19,800円

各社ともに、最廉価モデルにはベイトロッドの設定がないようで、平均価格は意外と高め。
個人的にはnadaのロッドがコスト的にも長さ的にも好み。
さて、どれを買おうかな。
プロフィール

新茶
ライトショアジギング熱狂中
最近、シーバスしてます。