TEAM DAIWA-X、通称TD-Xですが、現代にも通じるデザイン性だと思いませんか?
折り畳み式ハンドルは当然古臭い印象を与えますが、マシンカットハンドルに変えるだけで見違えます。
Cシリーズ以前だとベール形状が異なっていて、急に古臭く見えたりします。(私だけ?)
自重は215gとスペックも現代に通用するものを持っています。
そんなリールを少し振り返ってみましょう。
iAの後継となるのがCでエアベールが実装されました。
それ以前は最上位機種でしたが、CシリーズからはTD-Zが登場し、位置づけて的には微妙な存在に...。
Zの響きは確かにいいけど、Xの響きも中二病心が擽られませんか!?



何か写真が下手くそですが、実物は本当にかっこいいです!!
現代のロッドと組み合わせて遊んでみたいですね。
折り畳み式ハンドルは当然古臭い印象を与えますが、マシンカットハンドルに変えるだけで見違えます。
Cシリーズ以前だとベール形状が異なっていて、急に古臭く見えたりします。(私だけ?)
自重は215gとスペックも現代に通用するものを持っています。
そんなリールを少し振り返ってみましょう。
TEAM DAIWA-X 2506Cとは
TD-Xシリーズは現代スピニングリールの基礎となる機能が少しずつ追加され、i⇒iT⇒iAと進化していきました。iAの後継となるのがCでエアベールが実装されました。
それ以前は最上位機種でしたが、CシリーズからはTD-Zが登場し、位置づけて的には微妙な存在に...。
Zの響きは確かにいいけど、Xの響きも中二病心が擽られませんか!?
製品名 | DAIWA TEAM DAIWA-X 2506C |
---|---|
巻き取り長 | 71cm |
ギヤ比 | 4.9 |
自重 | 215g |
最大ドラグ力 | 3kg |
ベアリング数 | 9 |
巻糸量 | ナイロン:6lb 100m |
その他の特徴 | エアメタルローター エアベール エアスプール ABS |
定価 | 48,000円 |
外観
ハンドルはカルディアKIXのマシンカットハンドルに交換しています。


何か写真が下手くそですが、実物は本当にかっこいいです!!
現代のロッドと組み合わせて遊んでみたいですね。