DAIWA 14エクセラー 3012H レビュー

購入したのは2015年1月ぐらいだったと思いますので、今更ですが、購入を検討されている方に向けて。
主にライトショアジギングで使用していて、年間で20回ぐらい使う感じでしょうか。

14エクセラーとは

グローブライド社がダイワブランドで製造するエントリークラスのリールです。
私が感じる印象としてはメタルボディのおかげで、この価格帯では抜群の高剛性であるということでしょうか。
前のモデルが12レガリスだったのですが、樹脂ボディだったので大きくイメージが変わった印象です。

下位機種が15レブロス、上位機種が15フリームスです。
同価格帯のライバル機種はシマノの13ナスキーという感じでしょうか。

製品名 DAIWA 14エクセラー 3012H
巻き取り長 95cm
ギヤ比 5.6
自重 310g
最大ドラグ力 6kg
ベアリング数 4
巻糸量 ナイロン:8lb 200m、12lb 150m
PE:1.5号 200m
その他の特徴 エアローター
スーパーメタルボディ
UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
デジギヤⅡ
ABSⅡ
定価 12,000円

外観

外観はシルバーメタリックで、スプールやハンドルに黒が差していて、個人的にはかっこいいと思います。
ハンドルはカスタマイズしているので、カスタマイズした場合のイメージと捉えてください。
2015-08-12-002.JPG
カスタマイズした時の記事 ⇒ 14エクセラー3012H ハンドル交換、7BB化

良い点

(1)メタルボディによる高い剛性感
ボディはアルミニウム素材でできているため、メタルジグをしゃくっていてもボディが歪む感覚はありません。
樹脂ボディのリール(15レブロス)も持っていますが、しっかりはしているものの、何となく頼りなさげです。

(2)エアローターによる巻きの軽さ
エアローターの効果か、巻きが非常に軽快です。軽く巻けるので長時間使っていても特に疲れません。
ハイギヤのせいで巻きが重いということも特に感じません。

(3)ABSⅡスプールによるライントラブルの少なさ
ダイワやシマノのリールでしたら、ABSⅡスプールやAR-Cスプールによってライントラブルが軽減されています。
現行機種は基本採用されているので、これらのメーカーの中では差がつかないと思います。
低価格の他社リールだと、巻いている糸の量にもよりますが、バックラッシュでいらいらします。

悪い点

(1)巻いている時にシャーと異音がする
私が持っているものは買ったときから静かな場所で巻いているとシャーと音がします。
実釣上の影響はありませんが、神経質な人は少し気になるかもしれません。

(2)T字ノブが握りずらい
完全に好みの問題ですが、T字ノブはショアジギングでは手が痛くなります。
14エクセラーはノブの交換に対応していないので、T字ノブが嫌な人は上位機種を購入して交換する方が良いと思います。

その他

(1)PEラインのキャパシティ
1.5号のPEラインを200m巻けるスペックですが、ものによっては少し間引いた方がトラブルが少ない印象です。

(2)耐久性
使い込みがまだ不足しているだけかもしれませんが、私の使い方では今のところ問題なしです。

(3)ドラグ性能
ドラグに対する私の要求はあまり高くないからか、実釣上、特に不満はありません。

(4)防水性能
ライトショアジギングでは波をかぶるようなことはありませんので、特に防水面で問題が発生したことはありません。

(5)重量
メタルボディということもあって、軽いリールではありませんが、重くて不満ということはありません。
タックル全体のバランス次第ですが、メジャークラフトの9.6ftのライトショアジギングロッドとはバランス的にもよいです。

総評

ライトショアジギング用途でしたら、メタルボディということもあって、この価格帯では最適だと思います。
ハンドルノブについては、上位機種の15フリームスですとメタルボディでハンドルノブ交換にも対応しています。
また、3500番以上のサイズしかありませんが、15ヴァデルであれば、最初からラウンドノブが付いています。

プロフィール

新茶
ライトショアジギング熱狂中
最近、シーバスしてます。