ダイソールアーはついにここまで来たのかというものが登場しました。
巷で話題のダイソー版VJ(バイブレーションジグヘッド)と言われるソルト用ジグヘッドです。
同時発売でシャッドテールワームも出ており、組み合わせて使えます。
河川のシーバスゲームで使うので私は16gを購入してきました。
シャッドテールワームはブルーとピンクが売っていました。
ソルト用ジグヘッドは200円商品で、シャッドテールワームは2本入りで100円です。
合わせて300円なので、本家コアマンのVJ-16と比べて激安です。
私が午前中に購入した時にジグヘッドを2個、シャッドテールワームを2個ほど購入しましたが...。
午後にはソルト用ジグヘッド16gとシャッドテールワームは売り切れになっていました。
すごい人気なのですが、転売ヤーの手に渡っていないことを願います。
VJ-16と比較すると、リアフックの位置がやや後ろなのと、スプリットリングがやや干渉する位置にあります。
ワームを比べるとダイソーワームの方がやや後ろの部分が大きいです。
シャッドテールワームのサイズ展開が1種類のようなので、16gのものと22gの両方に適合させるためではと推測します。
そして組み合わせると以下の通りです。
コアマンのものと比べても、中々の再現度です。
コアマンのVJ-16と投げ比べてきましたが、同重量なので、飛距離は差が出ません。
真面目に測ったわけではないのですが、落下点はほぼ同じです。
(2)泳ぎ
ちゃんと泳ぎました。低速でもしっかりとテールがアピールしてくれます。
何なら後ろの部分が大きい分、VJ-16よりアピールが強めな印象です。
ワームは付け替え可能なので、替えれば特性も変えられます。
(3)耐久性
使ってみて評価ですが、恐らく本家と遜色なしだと思います。
全体が金属でできていますからね。
(1)フロントアイでのミディアムリトリーブ
使いましたが、ただ巻きで十分アクションしてくれるので、それだけで十分です。
小場所や都市型河川は16gがオススメかなと思いました。
巷で話題のダイソー版VJ(バイブレーションジグヘッド)と言われるソルト用ジグヘッドです。
同時発売でシャッドテールワームも出ており、組み合わせて使えます。
ラインナップ
ジグヘッドの重さは16gと22gがあります。河川のシーバスゲームで使うので私は16gを購入してきました。
シャッドテールワームはブルーとピンクが売っていました。
ソルト用ジグヘッドは200円商品で、シャッドテールワームは2本入りで100円です。
合わせて300円なので、本家コアマンのVJ-16と比べて激安です。
私が午前中に購入した時にジグヘッドを2個、シャッドテールワームを2個ほど購入しましたが...。
午後にはソルト用ジグヘッド16gとシャッドテールワームは売り切れになっていました。
すごい人気なのですが、転売ヤーの手に渡っていないことを願います。
VJ-16と比較すると、リアフックの位置がやや後ろなのと、スプリットリングがやや干渉する位置にあります。
ワームを比べるとダイソーワームの方がやや後ろの部分が大きいです。
シャッドテールワームのサイズ展開が1種類のようなので、16gのものと22gの両方に適合させるためではと推測します。
そして組み合わせると以下の通りです。
コアマンのものと比べても、中々の再現度です。
性能
(1)飛距離コアマンのVJ-16と投げ比べてきましたが、同重量なので、飛距離は差が出ません。
真面目に測ったわけではないのですが、落下点はほぼ同じです。
(2)泳ぎ
ちゃんと泳ぎました。低速でもしっかりとテールがアピールしてくれます。
何なら後ろの部分が大きい分、VJ-16よりアピールが強めな印象です。
ワームは付け替え可能なので、替えれば特性も変えられます。
(3)耐久性
使ってみて評価ですが、恐らく本家と遜色なしだと思います。
全体が金属でできていますからね。
おすすめの使い方
[2021/5/24追記](1)フロントアイでのミディアムリトリーブ
使いましたが、ただ巻きで十分アクションしてくれるので、それだけで十分です。
小場所や都市型河川は16gがオススメかなと思いました。