APIA(SPARTAS) NEW(2代目) Foojin'Z ネオンナイト83L レビュー

都市型河川である神崎川でのシーバスゲームで試したスピニングロッド3本目です。
普段はベイトタックルを使っており、そちらは個人的にベストなタックルが出来上がっています。
スピニングタックルは色々と模索しておりますが、使い勝手でベイトに敵わない状況のため、模索が続いています。

比較的短距離、ストラクチャー狙いの釣りを行っているので、取り回しの良さとキャストアキュラシーを重視しています。
1本目のPEエボリューション PE-782LLはロッドが柔らかすぎて、私の腕前ではキャストアキュラシーが維持できず。
2本目の初代Foojin'Z ネオンナイト83Lは硬さは好みであるものの、古いロッドのために重くて疲れる。

方向性は2本目のものがよかったので、今回は2代目 Foojin'Z ネオンナイト83Lを試してみました。
より新しいものは85LXと長くなっており、83Lでも長いなと感じておりますので、選択しから外しています。
(いや、触ってみたいのは間違いないのですが!!)

2代目 ネオンナイト83Lとは

SPARTAS(スパルタス)、現APIA(アピア)が2006年に発売したシーバスゲームのシチューエーション特化ロッドです。
村岡 昌憲氏が開発に携わった湾奥攻略に特化したロッドで、2003年に発売されたネオンナイト83Lの後期機種です。
このロッドにはULTIMATE BAY AREA SPECIALという愛称?が付けられています。

さらに後継製品として、Foojin'AD及びFoojin'Zでネオンナイト85LXというモデルが販売されています。

製品名 APIA(SPARTAS) NEW Foojin'Z ネオンナイト83L
継数 2
全長 8.3ft
仕舞 -cm
自重 137g
対応ルアーウェイト 5g - 20g
テーパーデザイン ファースト
その他の特徴 チタンフレームSiCガイド
定価 51,000円

外観

黒ベースに赤色が入る感じです。
旧モデルと比べると全体的にシャープな印象です。
2020-06-14-001.JPG

ガイドについてはPEライン利用を前提としているのか、旧モデルより小径となっております。

良い点

(1)飛距離
ブランクスに秘めているパワーが凄いです。
軽く投げただけでもルアーがぶっ飛んでいきます。
前作のものよりはるかにパワーがありますので、最初投げるときには気を付けた方がよいです。

(2)キャストアキュラシー
ロッドが硬めなのですが、しっかりと曲がる、そしてブレがない感じがします。
おかげで以前に試したロッドよりは正確に投げることができます。

悪い点

普通に悪い点はありませんが、私としては完璧なロッドではありませんでした。
それについては総評で書きます。

その他

(1)適したルアー
ほぼロッド表記通りの5-20gが適していますが、もう少し重いルアーも全然投げれそうなパワーがあります。
ミノーやバイブレーションを狙って打ち込むというのが、上手いこと行きます。
これは力まずにも十分に飛距離が出せるからだと思います。

(2)重量
137gと前作よりは25g軽くなっています。
それでも手数を多く投げていこうと思うと、ちょっと疲れます。
(私が華奢なのだろうか?)

(3)長さ
8.3ftと一般的なシーバスロッドよりは若干短めです。 個人的には短いロッドが好きなので、もっと短くてもよいかも。

(4)テーパーデザイン
ファーストテーパーです。
このテーパーデザインがキャストアキュラシーに寄与しているように感じます。

(5)ガイド
ガイドはトラディショナルなチタンフレームのYガイドです。
前作よりガイドサイズは小さくなっています。

総評

今までに購入したロッドと比べると、一番正解に近いのですが、何かが少し違います。
もう少し重量が軽い方が、キャスト時に疲れなくてよいかなと思います。
あとは長さも短い方が、よりコントロールしやすいと感じました。
7フィート台でより軽量なロッドでキャスト感のよい、そんなロッドを引き続き探していきたいと思います。
(ナチュラルセブンとかよさそうかなと思いますが、重量はこれと同じ感じなんですよね。)

私のロッド選びジャーニーは続く。
プロフィール

新茶
ライトショアジギング熱狂中
最近、シーバスしてます。