メジャークラフト ソルパラ SPS-T762M レビュー

アジングしてみたいということで、1番最初に買ったライトゲーム用ロッド。
ちょいちょい使ってはいるものの、まだレビューを書いていませんでした。
たまーにライトゲームをやるレベルですが、使ってみて感じたことを書いてみたいと思います。

ソルパラ ロックフィッシュ&アジングモデルとは

メジャークラフト社が販売するエントリークラスのロッドです。
ソルトウォーターロッドで最も安いのはファーストキャストシリーズですが、その1つ上に位置します。

メジャークラフト社から現在発売中のロッドでは、
ファーストキャスト ⇒ ソルパラ ⇒ クロステージ ⇒ スカイロード ⇒ N-ONE(エヌワン) ⇒ X-RIDE(クロスライド)
の順で高価になります。
ソルパラは実売7000円ぐらい、ファーストキャストが6000円ぐらいなので、ファーストキャスト発売以後はお得感が落ちているかも。

製品名 メジャークラフト ソルパラ SPS-T762M
継数 2
全長 7.6ft
仕舞 約120cm(計測値)
自重 約95g(計測値)
対応ルアーウェイト 0.5g - 7g
テーパーデザイン レギュラーファースト
その他の特徴 Oリング ステンレスフレームガイド
トップガイドSiC
定価 7,900円

外観

ソルパラといえば、青い外観が特徴的です。
青のデザインを好む人もいれば、特徴的な外観故に敬遠してる人もいると思います。
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何故かソルパラはグリップエンドが若干長いんですよね。何故でしょう?
KGライツと比べると全体的には太め。

良い点

(1)コストパフォーマンス!!
やはりコストパフォーマンスは抜群!!といいたいところですが、私が購入した当時(2014年)とは状況が変わっています。
下位モデルのファーストキャストが登場し、ダイワ(グローブライド社)からは低価格帯のメバリングXが出ています。

さらには定価が6900円でしたが、今では7900円になっています。

(2)初心者向きな丈夫な設計
1回巨大なボラをかけたのですが、中弾性カーボン採用のせいか、よく粘ります。
高弾性なロッドは折れやすいと聞きますし、初心者が無茶な扱いをしても折れにくいように設計されているんだなと感じました。

当然ティップを挟んだりぶつけたりしたら折れるとは思いますが...。

悪い点

(1)PEが絡みやすい
安いロッドはKガイド採用じゃないので仕方ないところがありますが、PEラインを使っていると結構絡みます。
上級者ならそんなことないのでしょうが、おそらく購入することの多い初心者にはトラブルも多そうな。
(そもそも使うルアーが軽いので、横風にも弱いし、ラインにテンションもかからなくて難しい...。)

というわけでモノフィラメントライン(フロロカーボンライン)等の利用をおすすめします。
ラインに張りがある分、少しはましになると思います。

その他

(1)適したルアー
ロッドの表記は0.5-7gです。スペックを超える10gぐらいのルアーを投げたときはやや力不足に感じました。
やはりロッド表記ぐらいがベストだと思います。

(2)重量
公式な表記はありませんが、大体95gぐらいのようです。
特別軽いわけではないので、可もなく不可もなくという感じでしょうか。

(3)長さ
7.6ftは個人的には長いかな。
ショートロッドの方が流行っているイメージなので、短いのが好きな人はアジングモデルの方がいいかも。
メタルジグやフロートリグを使った遠投の釣りには長めの方が有利だと思うので、スタイルが定まってない初心者にはよいのかもしれません。
(そういう意味でこのレングスなんでしょうね。)

(4)テーパーデザイン
レギュラーファーストテーパーです。

(5)ガイド
Kガイドではなくトラディショナルなガイドです。
先端はマイクロガイドになっています。
トップガイドのみSiCですが、リグも魚も軽いので耐久性の問題はないと思います。

総評

凄く今更ながらレビューしてみました。
というのもライトゲームをやる機会が少なくて、なかなか利用回数を伸ばせなかったので。
購入時点の2014年でしたらベストな選択だったと思います。
今となっては選択肢が増えたので、デザインが好みとか、このロッドに惹かれるものがあれば購入するのがよいでしょう。

プロフィール

新茶
ライトショアジギング熱狂中
最近、シーバスしてます。