DAIWA 11フリームス 2506H レビュー

主にクロスフィールド XRFS-862Mと組み合わせて、小型のメタルジグやプラグで使っています。
後継機の15フリームスが出ていていますが、そちらはメタルボディの重量モデル。
11フリームスはザイオンボディの軽量モデルですが、色々と思うことを述べたいと思います。

11フリームスとは

グローブライド社がダイワブランドで製造するエントリークラスのリールです。
前世代はフリームスKIXですが、290g ⇒ 245gと大幅な軽量化が売りでしょうか?

下位機種が12レガリス、上位機種が11カルディアです。
同価格帯のライバル機種はシマノの12アルテグラという感じでしょうか。

製品名 DAIWA 11フリームス 2506H
巻き取り長 88cm
ギヤ比 6.0
自重 245g
最大ドラグ力 3kg
ベアリング数 4
巻糸量 ナイロン:4lb 170m、6lb 100m
PE:0.6号 180m、0.8号 140m
その他の特徴 エアローター
ZAIONボディ
UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
デジギヤⅡ
ABSⅡ
オイルシール
定価 16,300円

外観

T字ノブが苦手なので、ハンドルノブは社外品のラウンドノブに変更しています。
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良い点

(1)軽量モデル
前のモデルから45g軽量化されている点は評価できます。
悪い点で記述しますが、もう少しバランスが良ければなぁ~と思いますが。

(2)ハンドルノブ交換可能
デフォルトのT字ノブは個人的には微妙ですが、ハンドルノブは交換可能なので、好みのものに変えられます!!
この点のカスタマイズ性が下位モデルと差をつけている部分です。

悪い点

(1)重心バランスが悪い
ZAIONボディは確かに軽量でよいです。ただスプールが物凄く重たい...。
ギヤ比が6.0というのもあるかもしれませんが、スプールを上下に動かさないといけないので、巻き重りを感じます。

(2)耐久性は微妙?
若干の個体差があるのかもしれませんが、ローターのブレが使っている内に大きくなっているように感じます。

[2018/12/29追記]
後で購入した16EM MSではそんなことはないので、やはり作りの問題で耐久性が劣っているのでは?と感じます。

その他

(1)PEラインのキャパシティ
0.8号のPEラインを140m巻けるスペックですが、本当にそんなに巻けるのかなという感想です。
この感覚はあっていたのか、後継機の2506番は0.8号 130m巻きになっていますね。

(2)耐久性
耐久性は低いと評価します。
ボディはかっちりしてますが、ローターがブレるようになってきており、リトリーブ時に不快感がでるようになりました。

(3)ドラグ性能
特に不満なしです。

(4)重量
良い点、悪い点で挙げたとおりですが、まとめると次の評価です。
スペック上は軽量だが、重心バランスが悪く総合的にはスペックほどではない印象。

総評

超安物を多く使っている自分からしては、やや高いリールでしたが、正直期待外れだったというのが感想です。
何事にもバランスは重要ということです。

プロフィール

新茶
ライトショアジギング熱狂中
最近、シーバスしてます。